Excel

文字列の右側から文字を抽出するRIGHT関数 使い方と例を解説-Excel

ExcelのRIGHT関数は、文字列の右端から指定した数の文字を返す関数です。例えば、RIGHT("Hello",2)は"lo"を返します。この関数は、電話番号や郵便番号などの特定の桁数を抽出するときに便利です。

RIGHT関数の構文は以下の通りです。

=RIGHT(文字列,文字数)

文字列は、切り出す対象となる文字列を入力します。セル参照や他の関数の結果も使えます。文字数は、右端から切り出す文字数を入力します。

具体的な使用例で説明しますと、以下のような郵便番号の一覧表があった場合

郵便番号の右から4文字抜き出したものを表示する
郵便番号の右から4文字抜き出したものを表示する

A列に書かれている郵便番号の右側から4文字抜き出したものをB列に記載したいとします。
その場合に、B2を選択し、そこに関数RIGHT関数を入力します。

第一引数には郵便番号、第二引数には抜き出す文字数を指定する
第一引数には郵便番号、第二引数には抜き出す文字数を指定する

B2には、A2の右側から4文字抜き出したいので、

=RIGHT(A2,4)

と入力します。そうすると、B2に「0013」と表示されます。
残りをオートフィルで反映させると、

郵便番号の右から4文字抜き出したものが表示される
郵便番号の右から4文字抜き出したものが表示される

のようにすべて右側の4文字を抽出することができます。

以上が、ExcelのRIGHT関数についての説明でした。RIGHT関数は、文字列の右から指定した文字数分だけ切り出すことができる便利な関数です。文字列の一部を抽出する際にぜひ活用してください。

まとめ

Excelには今回ご紹介したRIGHT関数以外にも便利な関数や機能などがたくさんあります。
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