スポンサーリンク

Excel

Excel(エクセル)で先頭の0が消えてしまう場合の対処方法

Excelで電話番号などを入力しようと思ったら先頭の0が消えてしまい困ったことはありませんか?「-」を付けて電話番号を入力すると大丈夫なのに、「-」なしで入力しようと思うと先頭の0が消えてしまう。

電話番号を入力し、「Enter」を押すと

先頭に0を入力すると
先頭に0を入力すると

下の図のように「0」が消えて入力されてしまう。

先頭の0が消えてしまう
先頭の0が消えてしまう

まず、なぜ先頭の0が消えてしまうのかというとこれは、Excelが電話番号を数値と認識し、先頭の0を省略してしまうためです。ちなみに「-」付きで入力すると大丈夫なのは、Excelが文字列と認識するためになります。

このような場合の対処方法を2つ紹介します。

方法1、「'」を付けて入力する

電話番号の先頭に半角のアポストロフィー「'」を入力すると、Excelは電話番号を文字列と認識します。

※アポストロフィーは「Shift」キーを押しながらキーボードの「7」を押すと入力できます。

入力の仕方は簡単です。

入力したい電話番号の前にアポストロフィーを付けて入力するだけです。

アポストロフィーを先頭に付けて電話番号を入力
アポストロフィーを先頭に付けて電話番号を入力

そうするとちゃんと0が表示されます。

ちゃんと0がついて入力される
ちゃんと0がついて入力される

方法2 セルの書式を「文字列」に変更する

毎回アポストロフィーを付けるのが大変な場合はこちらの方法をお勧めします。

この方法は必ず数字を入力する前に実行してください。

数字を入力したいセルを選択します。(①)

「ホーム」タブを選択します。(②)

セルの表示形式を選択します。画面中央あたりの「標準」と書かれているところの矢印をクリック(③)

セルの表示形式を選択
セルの表示形式を選択

一覧が表示されたら、「文字列」をクリックします。(④)

「文字列」をクリック
「文字列」をクリック

上記設定を行った後、電話番号を入力すると0からちゃんと入力されます。

エラーマークを消す方法

方法1と2ともに入力はできるのですが、エラーマークが表示されてしまいます。

気にしなくても問題はないのですが、エラーマークが気になる方は次の設定を行ってください。

エラーマークをクリックします(①)

一覧から「エラーを無視する」(②)

上記を実行するとエラーマークが消えます。ただ、毎回この操作を行うのが大変という方は次の操作を行ってください。

「エラーを無視する」を選択
「エラーを無視する」を選択

先ほどの一覧から「エラーチェックオプション」をクリックします。

「エラーチェックオプション」を選択
「エラーチェックオプション」を選択

Excelのオプションが表示されます。

「文字列形式の数値、アポストロフィで始まる数値」のチェックを外します。(①)

最後にOKを押してください(②)

「文字列形式の数値、アポストロフィで始まる数値」のチェックを外す
「文字列形式の数値、アポストロフィで始まる数値」のチェックを外す

この操作を行うと今回と同じような時にエラーが表示されなくなります。

まとめ

Excelで先頭の0が消えてしまう場合、以下の2つの方法で対処することができます。

  • 先頭に半角のアポストロフィー(')を入力する
  • セルの書式を「文字列」に変更する

ご自身の使いやすい方法で対処してみてください。

Excelの記事一覧へ

Excel初心者の方で他にも困っていることがある、Excelを基礎から習いたいという方の為に東村山市のパソコン教室キュリオステーション久米川店では初心者向けのExcel講座を開講しております。ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

講座紹介

スポンサーリンク

-Excel
-, ,