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数値の最大値を求めるMAX関数 使い方と例を解説-Excel

ExcelのMAX関数とは、指定した範囲のセルの中で最大の値を返す関数です。
例えば、A1からA10までのセルに数値が入っている場合、=MAX(A1:A10)と入力すると、その中で最も大きい数値が表示されます。この関数は、データ分析やレポート作成などに役立ちます。

MAX関数の使い方は簡単です。以下のような構文で入力します。

=MAX(数値1, [数値2], …)

数値1は必須の引数で、最大値を求めたい数値またはセル範囲を指定します。数値2以降は任意の引数で、最大値を求めたい他の数値またはセル範囲を追加できます。最大255個まで指定できます。

※MAX関数の注意点としては、以下の点が挙げられます。

  • 数値以外のデータ(文字列や空白など)は無視されます。
  • 論理値(TRUEやFALSE)は数値として扱われます。TRUEは1、FALSEは0として計算されます。

具体的な使用例で説明します。

セルB12に最高得点を表示したい
セルB12に最高得点を表示したい

のように各人の得点が書かれた表があり、セルB12に最高得点を求めたいとします。

まずセルB12を選択し、右上の最大値からMAX関数を入力します。

右上のオートSUMの矢印をクリックし、最大値を選択する
右上のオートSUMの矢印をクリックし、最大値を選択する

そうすると、最大値を求める範囲を聞いてくるので、セルB2からセルB11を選択する

引数に得点が入っているセルを指定する

範囲を選択したらENTERキーを押します。

MAX関数を使うことで最高得点が表示することができた
MAX関数を使うことで最高得点が表示することができた

そうするとセルB12に最大値を求めることができました。
このようにMAX関数は、データの最大値を簡単に求めることができます。

まとめ

Excelには今回ご紹介したMAX関数以外にも便利な関数や機能などがたくさんあります。
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